開店までの料理修業

2014年04月03日

料理修業1・・・

物心ついた時から、お袋に

『料理人になれ!食いっぱぐれがないから!』と

言われ続けてきたオイラ・・・・


高校を卒業し紆余曲折後、

今から20年近く前に料理修業を始めたのは

『ギンザ 鳴門』という

宴会でふぐ料理も扱っていた 日本料理の店。


バイトで1年ほど洗い場をやり、その後 厨房に・・・。

食事がメインで、昼も夜も かなり忙しい店で、

駆け出しのオイラ、毎日 怒られてばかり(゜o゜)


包丁も安物しか持っておらず、

扱い方も慣れていない・・・・。

キャベツの千切りをすれば

『ウサギのエサじゃねー!』と捨てられ・・・。


食事メニューも『なになに御前』など種類が色々あり、

メニュー名によって、中身が微妙に変わる。

毎日必死で、中身を覚え、

無駄なく動けるようになるまで、数か月・・・。

今考えれば、仕込みという仕込みは

それほどなく、坦々とオーダーをこなしていた感じで。


二年ぐらい働きましたが、

この店で唯一覚えたのは『卵焼きの焼き方』・・・。

1日10本近く作るのですが、

ある夏の日、出来立てを涼しいところに置き忘れ、

そのまま帰宅(゜o゜)

寝る前に気づき、先輩たちの怒る顔が浮かんで

冷汗ダラダラ(・_・;)


翌日、オイラは休みだったのですが

始発の電車に乗り、職場へ。

置き忘れた卵焼きの隠滅を図り、

必死で 新しい卵焼きを作り(*´Д`)


任されて日が浅かったので、

1本焼くのに 時間が掛かりましたが、

いかに早く綺麗に焼くか、

その時にコツをつかみまして・・・。

怪我の功名ってやつ( ̄▽ ̄) 


で、あと2本ぐらいで終わるという時に、

先輩方が出勤(・_・;)


まぁ、朝一に休日出勤をし、

営業前に卵焼きを仕上げたので、

怒られることは、ありませんでしたが・・・・・。


現在、酔家に卵焼きのメニューはない。

たまに数か月に一度、

気が向いたら お勧めで作るぐらい。

当時の出来事がトラウマになっているようで、

正直、他店で食べるのは好きだけど

自分で作るのが嫌になっているオイラ・・・(・_・;)

ebetusuika at 02:54 
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